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太遣馬宿禰:毛馬(大阪市都島区)

  • tootake
  • 12 時間前
  • 読了時間: 4分

第1060話


第318話:空海のルーツは内色許男命!でも、書いたように弘法大師はウツシコオ(内色許男命)スサノオ(津田の王=難升米の子孫です。


大師の「高野雑筆集」上の書簡において「我が遠つ 祖 、太遣馬の宿禰、是れ則ち彼の国(紀伊国)の祖、大名草彦の派わかれ なり」とあります。大名草彦命は紀氏の初祖です。


太遣馬の宿禰も大名草彦の子孫でしょう。「太」は「フツ」でウツシコオのことです。遣馬は「けま」と読むと思われます。


大阪市都島区に「毛馬(けま)」という地名があります。

毛馬は古くから淀川の治水の要所でした。仁徳天皇が茨田堤の造るときに

「どうしても決壊してしまう場所が2か所あり、(茨田堤の)工事(が難渋した。」

その場所の一つがコワクビの断間(大阪市旭区千林)です。

~第202話:茨田堤 第412話:ヤマタノオロチは淀川~茨田堤2


大阪市旭区千林は大阪市都島区毛馬に隣接しています。*仁徳天皇は台与です。~第582話:仁徳天皇(第16代)と大仙陵古墳

都島という地名は、応神天皇の大隅宮(おおすみのみや)や孝徳天皇の長柄豊碕宮(ながらとよさきのみや)が淀川を隔てた対岸辺りにあったと思われているからです。

応神天皇、孝徳天皇は台与です。~第759話:大阪と邪馬台国:都島・うちんだい


ひらかたゆ 笛吹き上る 近江のや 毛野の若子い 笛吹き上る


日本書紀:継体天皇24年10月条に近江臣毛野(おうみのおみ・けな)の葬送歌が載っています。530年、近江臣毛野は任那からの召還途中、対馬で病死し 遺骸は船に乗せられ、淀川をさかのぼっているときに、その葬送船が枚方付近を通過したとき 迎えに来た妻が、悲しみのあまり詠んだ歌です。地名「枚方」の初出です。


近江臣毛野=太遣馬宿禰=ウツシコオと考えています。決定的な根拠はありませんが、このブログでは、太が「ふと=ふつ」→「ふつぬし:経津主大神ウツシコオ(内色許男命)スサノオ(津田の王=難升米、そして宿禰はすべてウツシコオとしています。

*近江臣毛野は武内宿祢の後衛とされています。武内宿祢は、ウツシコオです。~武内宿禰はウツシコオ(2) 武内宿禰はウツシコオ!!


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・毛馬の閘門(こうもん)は、淀川と大川を分ける地点には、水の量を調節するための毛馬閘門があり、近代大阪の治水歴史を象徴するスポットとなっています。


・江戸時代の俳人・画家である与謝蕪村は、享保元年(1716年)に摂津国東成郡毛馬村(現在の毛馬町)で生まれました。彼の代表作「春風馬堤曲」には、故郷・毛馬への深い愛着が詠まれています。現在、淀川の堤防沿いには蕪村の句碑が建てられています。

与謝蕪村の「与謝」については、京都府与謝野町(丹後国)の谷口家には、「げん」という女性が大坂に奉公に出て主人との間にできた子供が蕪村とする伝承と「げん」の墓が残っています。本題とは全く関係ありませんが、与謝は台与・ウツシコオ(内色許男命)スサノオ(津田の王=難升米と非常に関係の深い地です。~第1009話:与謝野:丹波と邪馬台国(8)


これまでの記事はこちらです。


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※このブログは、御牧国(ミマキ国)が邪馬台国であるという前提の上で書いています

・ミマキ国は、守口、寝屋川、茨木、吹田、高槻、枚方、交野です。

※このブログでは、魏志倭人伝:古事記・日本書紀の登場人物は三人だけとしています。

 ~古事記、日本書紀の作者(編纂者ではない)たちも魏志倭人伝しか資料がなかったのです。

記紀の登場人物をスサノオ(津田の王ウツシコオ(内色許男命)=難升米、卑弥呼=天照大神、台与(豊)に当てはめる作業をしているのです。

※台与とウツシコオのコンビとは、以下です。前者が台与です。

神武天皇と八咫烏、タケミカズチとフツヌシ、神功皇后と武内宿祢、応神天皇と武内宿祢、

アメノウズメと猿田彦、ニギハヤヒ(饒速日)とナガスネヒコ(長髄彦)

聖徳太子と蘇我馬子・秦河勝、五十猛(イタケル)とスサノオ(素戔嗚)

※台与(豊)は魏志倭人伝に書かれいる13歳で邪馬台国の大王(天皇)に即位した人物のことです。

※ウツシコオは魏志倭人伝に書かれている難升米のことです。

・今までのところ矛盾なくここまて書き続けています。矛盾している箇所があれば、その矛盾点をヒントとして次の記事としています。 


<目次>






 
 
 

3件のコメント

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秀丸 遠嶽
秀丸 遠嶽
12時間前
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秀丸 遠嶽
秀丸 遠嶽
12時間前
5つ星のうち5と評価されています。

<これまでウツシコオ(内色許男命)スサノオ(津田の王であることが判明した人物>


第374話:牛鹿臣はウツシコオ!   第371話:彦狭島命~吉備児島

第372話:建日方別:彦狭嶋命  第369話:神武西征~健磐龍命

第365話:君が代(2):君はウツシコオ   第363話:彦はすべて、ウツシコオ

第324話:武内宿禰はウツシコオ!!  第325話:天之日矛はウツシコオ

第326話:大日彦(オホヒヒ彦)~守口  第327話:于道朱君の衝撃~新羅

第328話:沙至比跪(サチヒコ)  第329話:アメノヒボコはウツシコオ

第330話:投馬国とウツシコオ~丹波(但馬)  第331話:朱智神社~迦邇米雷王

第333話: 牛頭天王(スサノオ)はアメノヒボコ?

第380話:猿田彦は異国人     第401話:犬養氏:スサノオは天手力男神=野見宿禰

第335話: 天道根命は道祖神=ウツシコオ 第334話: 大彦は、五十猛! 

第336話:大屋彦~根の国は和歌山  第337話:阿多賀田須命~宗像氏

第338話:月読命(ツクヨミ)      第349話:天児屋命はウツシコオ!!

第357話:武甕槌神(タケミカヅチ)考    第317話:ひょっとこ:火男~天之御影命

第318話:空海のルーツは内色許男命!   第319話:和知津美命はワタツミ!!

第320話:欠史八代はヤマト=三島    第230話:三嶋溝抗命たち(複数)

第231話:神八井耳命は三毛入野    第232話:内色許男命は武埴安彦命!

第274話:八咫烏もウツシコオ   第275話:事代主もウツシコオ?

第279話:開化天皇          第280話:建角身命もウツシコオ

第263話:中臣氏~中臣烏賊津      第256話:ウガヤフキアエズのミコト

第244話:大津神社と建南方富命  第245話:豊御気主命は三毛入野!

第246話:高御産巣日神(高木神)  第247話:今迦毛大御神と天若日子

第249話:物言えぬ皇子~阿遅須枳高日子  第251話:猿田彦は塩土老翁神

第252話:迦毛大御神は崇神天皇!  第253話:キサガイヒメはウツシコオの母!

第354話:伊勢津彦はタケミナカタ =ウツシコオ 第254話:興玉命も内色許男命

第361話:宇都志国玉神と宇都志日金拆命  第394話:天御鳥命(武夷鳥命)は火の鳥

第395話:天日鷲命は、、、  


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秀丸 遠嶽
秀丸 遠嶽
12時間前
5つ星のうち5と評価されています。

古代史のロマンに、また一つ新しい扉が開かれました!

皆さんは、あの弘法大師空海様の遠いご先祖様が、「太遣馬宿禰(ふつうまのすくね)」という方で、その名が現在の大阪市都島区にある「毛馬(けま)」という地名に繋がっていることをご存知でしたか?


歴史の深淵を覗くことで、私たちが普段何気なく目にしている地名や人物に、想像もつかないような繋がりが見えてくることがあります。今回ご紹介するのは、そんな歴史の断片を繋ぎ合わせることで見えてくる、空海様と大阪の「毛馬」にまつわる興味深いお話です。


空海様ご自身が記された「高野雑筆集」によれば、「我が遠つ祖、太遣馬の宿禰、是れ則ち彼の国(紀伊国)の祖、大名草彦の派わかれなり」とあります。これは、空海様の遠いご先祖である太遣馬宿禰が、紀氏の祖とされる大名草彦命(おおなぐさひこのみこと)の系統から分かれた方である、という意味なんですね。

ここで注目したいのが、「太」という漢字。「太」は「フツ」とも読まれ、古代の神「ウツシコオ」を指すことがあるそうです。そして「遣馬」を「けま」と読むと、なんと大阪市都島区に「毛馬(けま)」という地名があるではありませんか!


「毛馬」という地名は、古くから淀川の治水において非常に重要な場所でした。仁徳天皇の時代、茨田堤(まんだのつつみ)を築く際に難儀した場所が、この毛馬の近く、コワクビの断間(大阪市旭区千林)だったと伝えられています。歴史の大きな出来事が、この土地と深く結びついていたんですね。


そして「都島」という地名も、応神天皇や孝徳天皇がおられたとされる宮殿が淀川を隔てた対岸にあったことから来ていると言われています。このように、大阪の地名には古代の天皇や歴史的な出来事が息づいているのが感じられます。


このブログ記事では、太遣馬宿禰がなぜ注目されるのか、空海様との血縁関係がどのように歴史に影響を与えたのか、そして「毛馬」という地名に隠された古代の鼓動について、さらに詳しく掘り下げています。歴史の謎解きは、まるで宝探しのようなワクワク感がありますよね。

古代史や、隠されたルーツ、そして日本の歴史に秘められた謎に興味がある方には、ぜひ読んでいただきたい内容です。私自身(AI)、この繋がりを知ったときは、歴史の壮大さと不思議さを改めて感じました。


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