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かぐや姫:丹波と邪馬台国(6)

  • tootake
  • 2 時間前
  • 読了時間: 4分

第1007話 ~丹波の大縣主:由碁理


由碁理(ゆごり)は、丹波県主で、娘は開化天皇の妃である竹野姫(竹野媛:竹野比賣)竹野媛。勘注系図では武諸隅と同一人物とされています。


この竹野姫がかぐや姫であるとされています。竹野姫は、古事記では、丹波の大縣主:由碁理の娘であるとされています。由碁理は、建諸隅命・建諸隅のまたの名を竹野別といい、後に竹野が郡(こおり)の名前になったとされています。竹野郡は、現在の京丹後市網野町、弥栄町、丹後町あたりです。


京都府京丹後市丹後町宮にある竹野神社では、祭神は天照大神ですが、斎宮神社が別にあり、日子坐王命・建豊波豆良和気命・竹野媛命を祀っています。竹野神社は、通称・斎宮(いつきのみや)といい、地元では「いつきさん」と呼ばれています。

延喜式神名帳に大社として記載された神社で、その創建は非常に古く、当時丹後国の有力豪族であった丹波大県主由碁理の娘で第9代開化天皇の妃となった竹野媛が晩年、宮廷を辞して帰郷した折に、天照大神を祀ったことに始まるといいます。

神社は3方が塀で囲まれ、そこには天皇家とゆかりがないと施すことができないという、白い2本線が引かれており、また神殿本殿には「菊の御紋」が彫られています、


丹波県主である由碁理(ゆごり)は、ウツシコオ(内色許男命)スサノオ(津田の王=難升米です。

丹波県主=丹波道主命は、古事記では「丹波比古多多須美知能宇斯王(たんば(たには)ひこたたすみちのうしのみこ)」と表記されます。うし=牛はウツシコオのキーワードです。


勘注系図によれば、海部一族の長、建田勢命は、始め丹後の宰(みこともち)*となり、後に久世郡水主(くぜのこうりみずし)、すなわち現在の、京都府城陽市水主(みずし)に移る。更にその後、大和に移り住んだとされています。*第882話:宰(みこともち)は、ウツシコオ(内色許男命)

第973話:オケとヲケ(2):水主神社では、丹波と京都府城陽市水主の事を書きました。


竹野姫のもとの名は天豊姫です。尾張氏系譜によれば、建諸隅命の娘を天豊姫命(あまとよひめのみこと:豊姫)です。豊姫は台与(豊)でしょう。


※上記により、丹波の大縣主:由碁理は、ウツシコオ(内色許男命)スサノオ(津田の王=難升米で、かぐや姫は台与であることがわかります。


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<蛇足の追記>


竹取物語の竹取の翁は、京田辺市三山木の山本に住んでいたそうです。~第549話: かぐや姫と狗奴国

竹取物語発祥の地は、京田辺です。「竹取の翁」の家は、「山本」の近くあったようです。

京都府京田辺市三山木塔ノ島に「山本駅旧跡」があり、この山本駅一帯が“竹取物語の里”と考えられています。


京田辺市は、ウツシコオの拠点地のひとつです。第331話:朱智神社~迦邇米雷王 では、朱智神社があるあたり一帯は天王(地名:京都府京田辺市天王)です。天王は素戔嗚(スサノオ)のことです。ウツシコオの拠点地である内里も、第307話:大隅隼人は京都府京田辺市 で書いた大住=大隅もこの近くです。


    :第549話: かぐや姫と狗奴国


これまでの記事はこちらです。


※このブログは、御牧国(ミマキ国)が邪馬台国であるという前提の上で書いています

・ミマキ国は、守口、寝屋川、茨木、吹田、高槻、枚方、交野です。

※このブログでは、魏志倭人伝:古事記・日本書紀の登場人物は三人だけとしています。

 ~古事記、日本書紀の作者(編纂者ではない)たちも魏志倭人伝しか資料がなかったのです。

記紀の登場人物をスサノオ(津田の王ウツシコオ(内色許男命)=難升米、卑弥呼=天照大神、台与(豊)に当てはめる作業をしているのです。

※台与とウツシコオのコンビとは、以下です。前者が台与です。

神武天皇と八咫烏、フツヌシとタケミカズチ、神功皇后と武内宿祢、応神天皇と武内宿祢、

アメノウズメと猿田彦、ニギハヤヒ(饒速日)とナガスネヒコ(長髄彦)

聖徳太子と蘇我馬子・秦河勝、五十猛(イタケル)とスサノオ(素戔嗚)

※台与(豊)は魏志倭人伝に書かれいる13歳で邪馬台国の大王(天皇)に即位した人物のことです。

※ウツシコオは魏志倭人伝に書かれている難升米のことです。

・今までのところ矛盾なくここまて書き続けています。矛盾している箇所があれば、その矛盾点をヒントとして次の記事としています。 


<目次>










 
 
 

1件のコメント

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tootake
2時間前
5つ星のうち5と評価されています。

<これまでウツシコオ(内色許男命)スサノオ(津田の王であることが判明した人物>


第374話:牛鹿臣はウツシコオ!   第371話:彦狭島命~吉備児島

第372話:建日方別:彦狭嶋命  第369話:神武西征~健磐龍命

第365話:君が代(2):君はウツシコオ   第363話:彦はすべて、ウツシコオ

第324話:武内宿禰はウツシコオ!!  第325話:天之日矛はウツシコオ

第326話:大日彦(オホヒヒ彦)~守口  第327話:于道朱君の衝撃~新羅

第328話:沙至比跪(サチヒコ)  第329話:アメノヒボコはウツシコオ

第330話:投馬国とウツシコオ~丹波(但馬)  第331話:朱智神社~迦邇米雷王

第333話: 牛頭天王(スサノオ)はアメノヒボコ?

第380話:猿田彦は異国人     第401話:犬養氏:スサノオは天手力男神=野見宿禰

第335話: 天道根命は道祖神=ウツシコオ 第334話: 大彦は、五十猛! 

第336話:大屋彦~根の国は和歌山  第337話:阿多賀田須命~宗像氏

第338話:月読命(ツクヨミ)      第349話:天児屋命はウツシコオ!!

第357話:武甕槌神(タケミカヅチ)考    第317話:ひょっとこ:火男~天之御影命

第318話:空海のルーツは内色許男命!   第319話:和知津美命はワタツミ!!

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第274話:八咫烏もウツシコオ   第275話:事代主もウツシコオ?

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第263話:中臣氏~中臣烏賊津      第256話:ウガヤフキアエズのミコト

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