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播州清水寺(2)

  • tootake
  • 15 時間前
  • 読了時間: 4分

第1031話


先日(2026.4.23)播州清水寺に行ってきました。2回目です。

寺伝では、およそ1,800年前(古墳時代)に天竺の僧:法道*がこの地に住み、鎮護国家豊作を祈願し、この清水寺を創建したともされています。この地は水に乏しく、水神に祈ったところ霊泉が湧水し、そのことに感謝して「清水寺」と名付けられたといいます。

~第865話:播州清水寺:法道仙人


*天竺の僧:法道がスサノオ(津田の王ウツシコオ(内色許男命)=難升米ツシコオであることは、第1016話:法道仙人と水軍で書きました。


前回来た時には、気づかなかったのですが、この播州清水寺は、坂上田村麻呂と弁慶とも関係のある所です。坂上田村麻呂、弁慶の伝説はウツシコオの伝説であることは、このブログで何度も述べてきました。


・坂上田村麻呂がこの播州清水寺に刀を奉納したしたことが、でかでかと掲示されてました。

・弁慶が使ったという古びた碁盤が本堂の中に展示されていました。弁慶は書写山からきて囲碁を打ったそうです。


<坂上田村麻呂の伝説>

第863話:清水寺と地主神社


<弁慶の伝説>

第860話:園城寺(三井寺


播州・清水寺の根本中堂の奥の道を進んで行くとおかげの井戸があります。この井戸は、井戸の水面に顔を映すと寿命が3年延びると言われています。この井戸が、水神に祈って霊泉が湧水したところとされています。


「この地は水に乏しく」とあることから、ウツシコオがこの地に来たのは、水利工事を行い稲作の促進するためだと思われます。


この播州清水寺の境内の売店で黒豆を売っていました。黒豆と言えば丹波です。

播州清水寺のある地も丹波篠山で丹波の一部です。


このブログでは、ウツシコオ・台与が日本各地で河川の改修工事を行い、稲作の促進を行ってきたことしてきました。丹波の地名の由来として、「諸国名義考」には「田庭なるべし」とあります。これは、かつて豊受大神宮(外宮)が丹波国真奈井にあり、皇大神宮(内宮)の御食事の稲を作っていた広く平らな場所の意味だといいます。昔は赤米が主流だったので、 「赤い米がたわわに実って風にそよぐさまが赤い(丹)波のようみ見える」というように解釈されています。


※「丹波篠山のでくのぼう祭り」

兵庫県丹波篠山市の波々伯部(ほうかべ)神社で、8月上旬に行われる「丹波の祇園祭」では、人形デコノボウを繰る人形劇が行われています。

デクノボー(木偶人形)は塞の神です。~第268話:サイノカミ(幸の神)はデクノボー  

そして、塞の神は、スサノオ(津田の王ウツシコオ(内色許男命)・台与のことです。~第536話:塞ノ神と佐比の岡とおくどさん


これまでの記事はこちらです。


※このブログは、御牧国(ミマキ国)が邪馬台国であるという前提の上で書いています

・ミマキ国は、守口、寝屋川、茨木、吹田、高槻、枚方、交野です。

※このブログでは、魏志倭人伝:古事記・日本書紀の登場人物は三人だけとしています。

 ~古事記、日本書紀の作者(編纂者ではない)たちも魏志倭人伝しか資料がなかったのです。

記紀の登場人物をスサノオ(津田の王ウツシコオ(内色許男命)=難升米、卑弥呼=天照大神、台与(豊)に当てはめる作業をしているのです。

※台与とウツシコオのコンビとは、以下です。前者が台与です。

神武天皇と八咫烏、タケミカズチとフツヌシ、神功皇后と武内宿祢、応神天皇と武内宿祢、

アメノウズメと猿田彦、ニギハヤヒ(饒速日)とナガスネヒコ(長髄彦)

聖徳太子と蘇我馬子・秦河勝、五十猛(イタケル)とスサノオ(素戔嗚)

※台与(豊)は魏志倭人伝に書かれいる13歳で邪馬台国の大王(天皇)に即位した人物のことです。

※ウツシコオは魏志倭人伝に書かれている難升米のことです。

・今までのところ矛盾なくここまて書き続けています。矛盾している箇所があれば、その矛盾点をヒントとして次の記事としています。 


<目次>


おかげの井戸:撮影著者




 
 
 

3件のコメント

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ゲスト
2時間前
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第88話

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tootake
4時間前
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第162話

第563話

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tootake
15時間前
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<これまでウツシコオ(内色許男命)スサノオ(津田の王であることが判明した人物>


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