鬼神社
- tootake
- 8 時間前
- 読了時間: 5分
第1114話
青森県弘前市鬼沢菖蒲沢に鬼神社(きじんじゃ)はあります。鬼沢(おにざわ)は、岩木山のふもと、りんご畑と田んぼに囲まれた)」という小さな集落です。
地元では「おにじんじゃ」と呼ばれ、鬼を“祀る”全国でも珍しい神社として知られています。
村を干ばつから救ったという鬼への感謝から、鬼沢では節分でも「鬼も内!」と唱え、豆まきをしないそうです。
拝殿には、鬼が水路を作る際に使ったとされるクワやノミが今も奉納されています。主祭神は、高照比売命(たかてるひめのみこと)です。地域伝承では「角のない優しい鬼」を祀る社として知られ、農業守護や水利にまつわる伝説と結びついている。
高照比売命は、第652話:大神神社を探る(15)~大行事社で高照姫=下照比売命=阿迦留姫命=加夜奈留美=高津姫=台与(豊)としています。
岩木山麓・弘前市鬼沢には、弥十郎と鬼の伝説が伝わっています。
弥十郎という農夫が岩木山で大人(鬼)と出会い、相撲で親しくなった。弥十郎が水不足に困ると、鬼は「姿を見ないこと」を条件に一夜で堰を築いて田に水を引いた。弥十郎の妻が約束を破って覗いたため、鬼は鍬や蓑笠を置いて去り、村人はそれらを祀って鬼神社を建立したという民間伝承です。
このブログでは、少し前にダイダラボッチについて書きました。このシリーズでは、ダイダラボッチが、日本各地の河川の改修工事を行った呉の勝=秦氏=ウツシコオ(内色許男命)=スサノオ・台与の一族であることを証明しようとしています。
第1069話:ダイダラボッチ(2):太平山~秋田県 第1070話:ダイダラボッチ(3):稲村神社
第1071話:ダイダラボッチ(4):弥五郎どん 第1072話:ダイダラボッチ(5):久慈
第1073話:ダイダラボッチ(6)~三湖伝説:八郎太郎 第1074話:八郎太郎(2):八郎潟
鬼沢の鬼も、水不足に困った人々のために、治水工事を行い稲作の推進していったのです。
鍬や蓑笠は、工事の時に用いた道具です。鬼沢の鬼も、ウツシコオ(内色許男命)=スサノオです。
青森県弘前市百沢の岩木山の南東麓にある岩木山神社(いわきやまじんじゃ:青森県弘前市百沢字寺沢)は、「お岩木さま」「お山」「奥日光」と呼ばれ、津軽国一宮とされています。
岩木山神社は、昔から農漁業の守護神として、津軽の開拓の神として、地元の人々の祖霊の鎮まるところとして、親しまれてきました。
主祭神は、顕国魂神で、多都比姫神、宇賀能売神、大山祇神とともに坂上刈田麿命も祀られています。顕国魂神(宇都志国玉神:うつしくにたまのかみ)は、ウツシコオ(内色許男命)=スサノオ(津田の王)=難升米です。~第361話:宇都志国玉神と宇都志日金拆命
多都比姫神(たぎつ姫)、宇賀能売神(うかの神)は台与です。
大山祇神については、第265話:大山祇は三島(摂津)の王 第316話:大山祇は息長氏で書いています。
坂上田村麻呂は、延暦19年、岩木山大神の加護によって東北平定を為し得たとして、が山頂に社殿を再建したされています。しかし、坂上刈田麿命も台与です。
第840話:坂上田村麻呂:田村神社
第863話:清水寺と地主神社
第911話:清水寺と坂上田村麻呂
第993話:坂上田村麻呂は台与:苅田彦神社
第145話:長脛彦の逃亡では、ナガスネヒコ(長髄彦)は、青森県の十三湖(じゅうさんこ)まで来たことを書きました。ナガスネヒコ(長髄彦)はウツシコオです。
巌鬼山神社(がんきさん神社/十腰内観音堂)巌鬼山神社は青森県弘前市十腰内字猿沢に鎮座している神社です。巌鬼山神社の創建は平安時代初期の延暦15年(796)、西方寺観音院として開かれたのが始まりと伝えられ、大同2年には坂上田村麻呂が東夷東征の戦勝祈願として社殿を再建しています。巌鬼山神社は、かつて岩木山三所大権現と称し、岩木山北麓に巌鬼山西方寺観音院が創建されたことに始まる。
権現は、台与です。~第720話:中臣印達神社:権現は台与
観音も台与です。
第628話:観音菩薩と台与(1)~大聖観音寺 第629話:観音菩薩と台与(2)~法輪寺
第630話:観音菩薩と台与(3)~寂光寺:野崎観音:江口の君
第631話:観音菩薩と台与(4)~明尾寺 第632話:観音菩薩と台与(5)~鶴林寺
第633話:観音菩薩と台与(6)~佐井寺 第634話:観音信仰と台与(7)~慈愍山観音寺(千葉)
第635話:観音信仰と台与(8)金剛院 :摂津市味舌
台与は、稲作の推進とともに仏教の普及にも努めたのです。台与は聖徳太子です。
~第464話:豊国法師:仏教伝来と台
これまでの記事はこちらです。
{広告}
本能寺の変、秀吉の中国大返しを描く、娯楽超大作、絶賛発売中!! 200円です。
※このブログは、御牧国(ミマキ国)が邪馬台国であるという前提の上で書いています。
・ミマキ国は、守口、寝屋川、茨木、吹田、高槻、枚方、交野です。
※このブログでは、魏志倭人伝:古事記・日本書紀の登場人物は三人だけとしています。
~古事記、日本書紀の作者(編纂者ではない)たちも魏志倭人伝しか資料がなかったのです。
記紀の登場人物をスサノオ(津田の王)=ウツシコオ(内色許男命)=難升米、卑弥呼=天照大神、台与(豊)に当てはめる作業をしているのです。
※台与とウツシコオのコンビとは、以下です。前者が台与です。
神武天皇と八咫烏、タケミカズチとフツヌシ、神功皇后と武内宿祢、応神天皇と武内宿祢、
アメノウズメと猿田彦、ニギハヤヒ(饒速日)とナガスネヒコ(長髄彦)
聖徳太子と蘇我馬子・秦河勝、五十猛(イタケル)とスサノオ(素戔嗚)
※台与(豊)は魏志倭人伝に書かれいる13歳で邪馬台国の大王(天皇)に即位した人物のことです。
※ウツシコオは魏志倭人伝に書かれている難升米のことです。
・今までのところ矛盾なくここまて書き続けています。矛盾している箇所があれば、その矛盾点をヒントとして次の記事としています。
<目次>




https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%9D%82%E5%B3%A0 神坂峠
<台与シリーズ>
hidemaru3375.com/post/天鈿売命(うずめ)は台与(豊)
https://www.hidemaru3375.com/post/かぐや姫は、台与(とよ)
https://www.hidemaru3375.com/post/磐井の乱と台与
https://www.hidemaru3375.com/post/豊受姫(豊受大神)は崇神天皇
https://www.hidemaru3375.com/post/火明命は饒速日なのか??
https://www.hidemaru3375.com/post/豊鍬入姫命-日光と男体山・女峰山
hidemaru3375.com/post/台与と秦氏 敏達天皇は台与(豊)
衣通姫(そとおりひめ)は台与(豊) 雄略天皇は台与(豊)!
孝昭天皇は台与:日原は目原 飯豊王女は台与(トヨ)なのか?
金銀錯嵌珠龍文鉄鏡(2)大原足尼命はトヨ 大宜都比売(おおげつひめ)は台与
倭迹迹日百襲姫命(ヤマトトモモソ姫)はトヨ?? 神八耳命は台与(豊)
饒速日(ニギハヤヒ)は台与①~稲作 台与は饒速日②~交野市倉治
小楯姫は台与:小楯は枚方 四道将軍:日子坐王は台与!
少彦名大神(スクナヒコ)は台与! 大彦は台与!??
ウマシマジは台与! 阿蘇都媛は台与
沼河比売は小楯姫=台与 タケミカヅチは台与!!
ヤマトタケルは台与 瓊瓊杵尊:ニニギは台与
継体天皇はトヨ(台与)??! 継体天皇は台与2~大々杼郷:楯原神社
継体天皇は台与3~田井(寝屋川市) 英彦山と台与