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太郎坊阿賀神社:阿賀神社

  • tootake
  • 7 時間前
  • 読了時間: 5分

第1053話


阿賀神社(あがじんじゃ)は、滋賀県東近江市小脇町にあります。太郎坊宮(たろうぼうぐう)や太郎坊阿賀神社の通称で知られています。


太郎坊宮には、夫婦岩(めおといわ)と呼ばれる左右にそびえる男岩と女岩があり、幅は約80cmしかありません。ここを通ることで願いが叶うとされ、悪い心を持った人が通ると岩に挟まれるという伝説も残されています。742段の石段: 麓から本殿まで続く石段の途中にも、数々の巨岩が点在しており、修験道の霊山としての歴史と神秘的な雰囲気を体感できます。


太朗坊(太郎坊)とは、天狗の名前です。天狗がスサノオ(津田の王ウツシコオ(内色許男命)=難升米であることは、第888話:開口神社の天狗 第889話:鞍馬寺の真実:牛若丸は、、、で書いています。


阿賀神社の祭神は、正哉吾勝勝速日天忍穂耳命(まさかつあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)。

相殿神 - 蛭子大神、天満大神、大将軍大神、日吉大神、十禅師大神、清水大神、五社大神(天皇宮・十禅師権現宮・神明宮・岩神宮・八幡宮)です。これらの神々は、いずれもウツシコオ、台与のことです。大将軍大神については、第505話:大将軍・艮の金神で書きました。


ちなみに、福島県伊達郡川俣町にも太郎坊山があります。

・伊達郡の「伊達」は本来は「だて」ではなく「いだて」です。

いだて(イタテ)=イタケルは台与です。~第736話:イタケルは台与(1)

・川俣町は、養蚕業・絹織物業により「絹の里」として知られ、養蚕を伝え広めたとされる小手姫伝説が残っています。小手姫が台与だということは、すでに第902話:女神山(めがみやま) の小手姫は、、で書いています。川俣(かわまた)は台与のことです。


阿賀神社の祭神は、正哉吾勝勝速日天忍穂耳命(まさかつあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)は、九州の英彦山でも祀られていました。

第473話: 英彦山と台与では、英彦山の彦(日子)はウツシコオ(内色許男命)あるいは台与です。と書いています。


許波多神社(こはたじんじゃ)は、京都府宇治市にあります。宇治市内には許波多神社という名前の神社が木幡と五ケ庄の隣接する2つの地区にあります。どちらの許波多神社も天忍穂耳命が祭神です。式内社で天忍穂耳命を祭神とする神社は許波多神社だけであることから、鎌倉時代の釈日本紀には「許波多神社に座す神は宗廟の神として、他と異にして尊崇すべきである」と記されています。


第895話:宇治神社と宇治上神社で書いたように、宇治には宇治神社と宇治上神社が隣接してあります。ともに菟道稚郎子=台与を祀っています。


許波多神社は、大海人皇子(後の天武天皇*)や坂上田村麻呂が戦勝を祈願したと伝えられています。太郎坊宮も「勝利と幸福を授ける神様」とされ、スポーツ選手や経営者、ビジネスマンが多く参拝に訪れます。これは、正哉吾勝勝速日天忍穂耳命の名前の中に「勝勝」と勝が2つも入っているからです。許波多神社の「波多」は「秦」でしょう。秦氏は台与です。~第459話:hidemaru3375.com/post/台与と秦氏


*天武天皇は台与です。

*坂上田村麻呂の伝説も台与のものです。

第863話:清水寺と地主神社


天忍穂耳尊(アメノオシホミミ)は、天照大御神(卑弥呼)の第一皇子とされています。

台与=天忍穂耳尊としてしまうと、台与の母親は、天照大御神(卑弥呼)ということになりますが、安直すぎて納得していません。しかし、天忍穂耳尊は、稲霊、農耕神とされていますので天忍穂耳尊=台与です。


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<追記>

太郎坊は、夫婦岩を始めとする巨岩を磐座として古くから祭祀が行われ、崇拝されていました。神体山信仰、盤境(いわさか:磐座)信仰の発祥の地であるといわれています。台与が居たとされる場所には、たいてい巨石(磐座:いわくら)があります。

・大阪府交野市に巨石があり饒速日(にぎはやひ)が天下った船神社になっています。

・熊野にあるゴトビキ岩(神倉山)が速玉大社の本宮です。祭神は高倉下です。

~第543話:熊野の神々は、、、

聖徳太子(=台与)により四天王寺(天王寺)で使用する瓦を焼くための太郎坊の山麓に瓦屋寺が創建したとされています。瓦屋寺は東近江市建部瓦屋寺町にあります。「建部」はヤマトタケルゆかりの地です。聖徳太子=ヤマトタケルは台与です。


これまでの記事はこちらです。


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※このブログは、御牧国(ミマキ国)が邪馬台国であるという前提の上で書いています

・ミマキ国は、守口、寝屋川、茨木、吹田、高槻、枚方、交野です。

※このブログでは、魏志倭人伝:古事記・日本書紀の登場人物は三人だけとしています。

 ~古事記、日本書紀の作者(編纂者ではない)たちも魏志倭人伝しか資料がなかったのです。

記紀の登場人物をスサノオ(津田の王ウツシコオ(内色許男命)=難升米、卑弥呼=天照大神、台与(豊)に当てはめる作業をしているのです。

※台与とウツシコオのコンビとは、以下です。前者が台与です。

神武天皇と八咫烏、タケミカズチとフツヌシ、神功皇后と武内宿祢、応神天皇と武内宿祢、

アメノウズメと猿田彦、ニギハヤヒ(饒速日)とナガスネヒコ(長髄彦)

聖徳太子と蘇我馬子・秦河勝、五十猛(イタケル)とスサノオ(素戔嗚)

※台与(豊)は魏志倭人伝に書かれいる13歳で邪馬台国の大王(天皇)に即位した人物のことです。

※ウツシコオは魏志倭人伝に書かれている難升米のことです。

・今までのところ矛盾なくここまて書き続けています。矛盾している箇所があれば、その矛盾点をヒントとして次の記事としています。 


<目次>





 
 
 

2件のコメント

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tootake
7時間前
5つ星のうち5と評価されています。

天空への誘い:742段の石段と巨岩の霊山

麓から本殿まで続く、その数なんと742段!この石段を登る途中にも、数々の巨岩が点在していて、歩を進めるたびに修験道の霊山としての歴史と、なんとも言えない神秘的な雰囲気を肌で感じられるんです。まるで、古代の修行者になったような気分で、一歩一歩、その力を感じながら進みました。

そして、この山の名前「太郎坊」は、あの伝説の「天狗」の名前なんですよ。天狗が古来より日本に伝わる神話や伝承に深く関わっているのはご存知の通り。この神聖な場所で、天狗の気配を感じずにはいられませんでした。

夫婦岩と願いの伝説

太郎坊宮には、「夫婦岩(めおといわ)」と呼ばれる、左右にそびえる男岩と女岩があります。この二つの岩の間に、幅は約80cmしかないのですが、ここを通り抜けることで願いが叶うとされているんです。私自身、この狭い岩の間を抜けるときに、心の中でそっと願い事を唱えました。そして、悪い心を持った人が通ると岩に挟まれてしまうという、なんともスリリングな伝説も残されているんですよ。

編集済み
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tootake
7時間前
5つ星のうち5と評価されています。

<台与シリーズ>

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