河合神社~京都&安曇野
- tootake
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更新日:2 日前
第1055話
第1050話:葵祭と三社祭という記事を書いたときに、読者の方から情報をいただきました。ありがたいことです。
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「賀茂建角身命=八咫烏=スサノオ」なんですね。
下鴨神社の摂社『河合神社』にある『任部社』(古名 専女社)(とうべのやしろ、とうめのやしろ)は、御祭神:八咫烏命(やたがらすのみこと)です。八咫烏に『命』が付いてます!「専女=稲女」で食物を司る神のことだそうで、『小烏社』と合祀されたらしいです。「小烏=八咫烏」
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河合神社=任部社(とうべしゃ/とうべのやしろ:京都市左京区下鴨泉川町)は、京都府京都市左京区にある賀茂御祖神社(下鴨神社)の摂社・河合神社の境内末社です。
以前は、専女社(とうめのやしろ)と呼ばれていました。この「専女(とうめ)」という言葉には、「稲女」の意味があり、古くから食物を司る神として信仰を集めています。
専女=稲女=台与です。
河合神社(川合・川會)については、第545話:八坂刀売神で書いたことがあります。
八坂刀売命(やさかとめのみこと)は諏訪大社に祀られている建御名方神の妃とされています。八坂姫とも呼ばれています。一説では安曇氏出身とされ、北安曇郡にある川會神社の社伝では、綿津見命の娘で穂高見命の妹とされています。
川合神社の伝承によれば、海水が氾濫していた昔、建御名方神と八坂刀売神は治水のために水内郡の山をうがち、越の海へと水を流し出して、始めて平地を得たという治水伝説もあります。そのため八坂刀売神は、水神、農業神、温泉の神、国造りの神とされています。
農業神ということから、八坂刀売神は台与(豊)だと思います。と書きました。
川会神社(かわあいじんじゃ)は、長野県北安曇郡池田町会染(あいそめ)にあります。
祭神は底津綿津見命です。農具川と高瀬川の合流点近くに位置しています。
神社の伝承によれば、海水が氾濫していた昔、建御名方神と八坂刀売神は治水のために水内郡(=長野県)の山をうがち、越の海へと水を流し出して、始めて平地を得たという治水伝説もあります。そのため八坂刀売神は、水神、農業神、温泉の神、国造りの神とされています。
この川会神社は農具川と高瀬川の合流点近くに位置し、川の氾濫によって度々遷座を余儀なくされたといいます。祭神は底津綿津見命です。川會の社号は、犀川の支流・高瀬川と木崎湖より発する農具川の合流地点に祀られたことによります。各地の川の氾濫を防ぐ土木工事を行い稲作を促進してきたのが台与(秦氏)です。
川会神社には、「和泉の真郎」の伝説があります。
景行天皇の頃、当地は湖沼であったらしく湖水に白毛の犀が住んでいたが、高梨に棲む蒼犀と結婚し、一子「和泉の真郎」を産む。
「和泉の真郎」が成長し、母犀に会いに来たところ父母の名前は「底津彦、底津姫」であると教えられる。そして、母犀の背に乗り、岩を砕いて、湖水を川に流して
陸地とし、有明の里とした。
「和泉の真郎」はそこに館を立てて一子を生み「和泉の太郎」と名づけた。
「和泉の太郎」は、山岳洞窟に棲む妖鬼を退治し村人の暮らしを守ったが百歳で神去り、
河會明神となったという。
この話は、安曇の伝説「日光泉小太郎」の話と同じものです。
日光泉小太郎では、母犀は諏訪大明神の化身となっています。川会神社では底津綿津見命(わたつみ)となっています。
綿津見は少童命(わたつみ)とも書きます。綿津見=少童命は台与です。
・日光泉小太郎伝説に似た小泉小太郎伝説については、第948話:たつのこ太郎:小泉小太郎伝説で書いています。
・「わたつみ」は、ワタツミ・ワダツミ(海神・綿津見)とは、海の神(海神)です。航海安全や漁業繁栄の神徳を持つとされています。第834話:穂高・佐久・上高地:地名の由来で、なぜ海人族・安曇氏が山国の安曇野に入植したのかについて述べました。
・泉(和泉)とは台与のことです。~第812話:泉国:大鳥大社
これらのことにより、和泉の真郎=底津綿津見命が台与で、農具川と高瀬川の治水を行ったことがわかります。
河合とは、川と川が合うという意味です。京都の河合神社=任部社は、鴨川と高野川が合流する地点にあります。
河合(川合)は川又と同義です。川俣姫(川又姫)は台与です。
第496話: 河俣毘売(かわまたびめ)~放出(はなてん) では、大和川がよく氾濫したので、当地に樋を掘り、水を放出した、つまり大湖沼の水の放出口であったことからこの放出(はなてん)になったと書いています。
河合神社(小烏社)嶋の大明神とも称されています。「嶋」は三島(大阪府茨木市)のことです。三島は「御島」で邪馬台国です。嶋の大明神=下賀茂神社の祭神=賀茂建角身命=ヤタガラス=台与の父親のスサノオ(津田の王)=ウツシコオ(内色許男命)=難升米です。
これまでの記事はこちらです。
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※このブログは、御牧国(ミマキ国)が邪馬台国であるという前提の上で書いています。
・ミマキ国は、守口、寝屋川、茨木、吹田、高槻、枚方、交野です。
※このブログでは、魏志倭人伝:古事記・日本書紀の登場人物は三人だけとしています。
~古事記、日本書紀の作者(編纂者ではない)たちも魏志倭人伝しか資料がなかったのです。
記紀の登場人物をスサノオ(津田の王)=ウツシコオ(内色許男命)=難升米、卑弥呼=天照大神、台与(豊)に当てはめる作業をしているのです。
※台与とウツシコオのコンビとは、以下です。前者が台与です。
神武天皇と八咫烏、タケミカズチとフツヌシ、神功皇后と武内宿祢、応神天皇と武内宿祢、
アメノウズメと猿田彦、ニギハヤヒ(饒速日)とナガスネヒコ(長髄彦)
聖徳太子と蘇我馬子・秦河勝、五十猛(イタケル)とスサノオ(素戔嗚)
※台与(豊)は魏志倭人伝に書かれいる13歳で邪馬台国の大王(天皇)に即位した人物のことです。
※ウツシコオは魏志倭人伝に書かれている難升米のことです。
・今までのところ矛盾なくここまて書き続けています。矛盾している箇所があれば、その矛盾点をヒントとして次の記事としています。
<目次>




指摘して申し訳ないですが、記事の最後の方での
「嶋の大明神=上賀茂神社の祭神=賀茂建角身命=・・・・・・」
上賀茂は下鴨かな?
河合神社の記事を読んでたら、童謡『七つの子』を思い出しました。
この曲のカラスは「かわい かわい」と鳴くんですよね。意味深な曲だな。😄
<台与シリーズ>
hidemaru3375.com/post/天鈿売命(うずめ)は台与(豊)
https://www.hidemaru3375.com/post/かぐや姫は、台与(とよ)
https://www.hidemaru3375.com/post/磐井の乱と台与
https://www.hidemaru3375.com/post/豊受姫(豊受大神)は崇神天皇
https://www.hidemaru3375.com/post/火明命は饒速日なのか??
https://www.hidemaru3375.com/post/豊鍬入姫命-日光と男体山・女峰山
hidemaru3375.com/post/台与と秦氏 敏達天皇は台与(豊)
衣通姫(そとおりひめ)は台与(豊) 雄略天皇は台与(豊)!
孝昭天皇は台与:日原は目原 飯豊王女は台与(トヨ)なのか?
金銀錯嵌珠龍文鉄鏡(2)大原足尼命はトヨ 大宜都比売(おおげつひめ)は台与
倭迹迹日百襲姫命(ヤマトトモモソ姫)はトヨ?? 神八耳命は台与(豊)
饒速日(ニギハヤヒ)は台与①~稲作 台与は饒速日②~交野市倉治
小楯姫は台与:小楯は枚方 四道将軍:日子坐王は台与!
少彦名大神(スクナヒコ)は台与! 大彦は台与!??
ウマシマジは台与! 阿蘇都媛は台与
沼河比売は小楯姫=台与 タケミカヅチは台与!!
ヤマトタケルは台与 瓊瓊杵尊:ニニギは台与
継体天皇はトヨ(台与)??! 継体天皇は台与2~大々杼郷:楯原神社
継体天皇は台与3~田井(寝屋川市) 英彦山と台与