多田銀銅山~猪名川町
- tootake
- 2月22日
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更新日:3月8日
多田銀銅山~猪名川町の隠された歴史~
皆さん、こんにちは! 歴史のロマンを追い求める旅、今回わたしが訪れたのは、兵庫県と大阪府の境に位置する、緑豊かな猪名川町です。この町は、都市近郊にいながらも、大野山のような美しい山々や、猪名川の清らかな源流といった、四季折々の自然を感じられる素敵な場所なんですよ。
さて、この猪名川町には、古くから「多田銀銅山」という、歴史の深淵に触れられる場所があるんです。皆さんは、この銅山について、どれくらいご存知でしょうか?
多田銀銅山は、大阪平野の北に広がる北摂の山並みに、十数km四方にも及ぶ広大な鉱脈地帯として存在していました。ここで本格的な採掘が始まったのは江戸時代の寛文年間からですが、実は、そのルーツはさらに古く、奈良時代にまで遡るという伝説もあるんですよ。なんと、東大寺の大仏様を造るための銅を献上したのが始まりだとか! 想像するだけで、ワクワクしてきませんか?
文献に残る初めての記録は、1037年頃の能勢採銅所設置の記事だそうです。長い年月をかけて、採掘場所や規模、担い手を変えながらも、銀や銅が採掘され続けていたなんて、まさに歴史の息吹を感じずにはいられません。この鉱山が、私たちの歴史、特に古代の国家事業にどれほど貢献してきたのか、想像を巡らせるのは、古代史好きにはたまらない体験ですよね。
この多田銀銅山の物語は、単なる鉱山の歴史に留まらず、当時の技術、人々の営み、そして国家の発展といった、様々な側面を私たちに教えてくれます。現地を訪れると、その豊かな
自然の中に、いにしえの時代からの物語が息づいているのを感じられるはずです。
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第966話
猪名川町は、兵庫県と大阪府の県境、近畿地方のほぼ中央に位置し、都市近郊にあり、阪神地域の最高峰・大野山や猪名川の源流などの豊かな自然を、四季を通じて感じられる町です。
この猪名川町には、多田銀銅山があります。多田銀銅山は、大阪平野中心部から北約20 kmの中国山地南東、北摂の山並みに広がる十数km四方に及ぶ鉱脈の総称で、寛文年間に本格的な採鉱が開始されてから、昭和48年の閉山までの間、採掘の場所や規模及び主体者を変えながらも、ほぼ継続的に銀・銅の採掘が行われていまし。
伝承によると、東大寺の大仏造営に伴い銅を献上したことが採銅のはじまりとされており、史料上の初見は、壬生家文書に見える長暦元年(1037年)頃の能勢採銅所設置の記事です。ちなみに、奈良時代に国家事業としての東大寺毘盧遮那仏(所謂奈良の大仏)建立に際して鍍金に要する金を朝廷に献上したのは百済王:敬福です。百済王:敬福はスサノオ(津田の王)=ウツシコオ(内色許男命)=難升米です。~第476話:金華山と百済王敬福では、
第39話:御牧入彦(崇神天皇)はイニエ(猪名)では、崇神天皇の和風諡号である御間城入彦五十瓊殖(ミ・マキ・入彦・イニエ)*の五十瓊殖(イニエ)は、猪名川町(イナ川)のイナに由来していることを書きました。 ina :イナは音韻の法則から inie:イニエに変換するのです。*御間城入彦五十瓊殖(ミ・マキ・入彦・イニエ)はミマキ・入彦ではありません。ミ・マキ・入彦です。~第13話:古代史研究者の勘違い ~枚方市牧野
愛知県瀬戸市小金町安土 に金神社があり、祭神は、尾治金連で配祀として安閑天皇、金山彦が祀らています。神祇宝典に金山彦がみえ、神社覈録では物部氏金連とされています。
・尾張金連は、天香語山命の十五代の孫であり、第十七代仁徳天皇とはハトコの関係にあるといわれております。
・金山彦神は、伊邪那美尊から生まれたとされ、のちには土の神と水の神が生まれたといわれており、その土と水の関わりから鉱山の神・金属の神とされています。金山彦神の子とされる金屋子命は、たたら師・かじ師・いもの師などからは製鉄の祖神として古くから祀られています。
そして、この金神社には、菊理媛神も祀られいるのです。菊理媛神については、第115話:菊理媛神~大目は大日(守口市) 第963話:菊理媛神(ククリヒメ)~岐阜県可児市久々利 第963話:菊理媛神(ククリ姫)は台与で、菊理媛神は台与であるとしました。
尾治(尾張)氏の祖は天火明命で、天火明命は台与です。
第420話:火明命は台与:hidemaru3375.com/post/火明命は饒速日
第935話:火闌降命は台与
第936話:彦火火出見尊は台与
金連は、物部から分かれた為奈部氏の中祖です。猪名川町の猪名(イナ)は、古代は為奈部(イナベ)と呼ばれていました。
※金山彦神はスサノオ(津田の王)=ウツシコオ(内色許男命)=難升米です。
※崇神天皇(ミマキイリヒコ・イニエ)は台与です。安閑天皇も台与なのでしょう。
これまでの記事はこちらです。
※このブログは、御牧国(ミマキ国)が邪馬台国であるという前提の上で書いています。
・ミマキ国は、守口、寝屋川、茨木、吹田、高槻、枚方、交野です。
※このブログでは、魏志倭人伝:古事記・日本書紀の登場人物は三人だけとしています。
~古事記、日本書紀の作者(編纂者ではない)たちも魏志倭人伝しか資料がなかったのです。
記紀の登場人物をスサノオ(津田の王)=ウツシコオ(内色許男命)=難升米、卑弥呼=天照大神、台与(豊)に当てはめる作業をしているのです。
※台与とウツシコオのコンビとは、以下です。前者が台与です。
神武天皇と八咫烏、フツヌシとタケミカズチ、神功皇后 武内宿祢、応神天皇と武内宿祢、
アメノウズメと猿田彦、ニギハヤヒ(饒速日)とナガスネヒコ(長髄彦)
聖徳太子と蘇我馬子・秦河勝、五十猛(イタケル)とスサノオ(素戔嗚)
※台与(豊)は魏志倭人伝に書かれいる13歳で邪馬台国の大王(天皇)に即位した人物のことです。
※ウツシコオは魏志倭人伝に書かれている難升米のことです。
・今までのところ矛盾なくここまて書き続けています。矛盾している箇所があれば、その矛盾点をヒントとして次の記事としています。
<目次>




高野大橋(平野区瓜破) - maru1san9 Jimdoページ
<台与シリーズ>
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